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2018年ニュース・お知らせ
最新情報はTwitterでも確認できます。
(@ESA_Bepi, @JAXA_MMO, @ESA_MTM, @BepiColombo)
  ESOC便り
  (2018/11/26)


BepiColombo探査機は順調です。

11月24日から再開していた「みお」のサイエンス機器の今年分の初期チェックは予定通り終了しました。高電圧部分の初期チェックは来年実施予定です。 「みお」は現在休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。



BepiColomboの現在位置を下記から見ることができます:

  https://bepicolombo.esac.esa.int/itl-viewer/where/
  ESOC便り
  (2018/11/24)


BepiColombo探査機は順調です。

「みお」は現在休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。

本日11月24日から「みお」のサイエンス機器の初期チェックが再開されます。

BepiColomboの現在位置を下記から見ることができます:

  https://bepicolombo.esac.esa.int/itl-viewer/where/
  ESOC便り
  (2018/11/14)


BepiColombo探査機は順調です。

BepiColombo探査機は各部分を順番に初期チェックをおこなっています(Near Earth Commitioning Phase (NECP))。

「みお」は11月6日に電源 ON され、7日間にわたりバスとサイエンス機器の一部の初期チェックが行われました。初期チェックはESOCと相模原をつないで実施されました。

「みお」は現在休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。

11月24日から「みお」のサイエンス機器の初期チェックが再開される予定です。

  ESOC便り
  (2018/10/31)


BepiColombo探査機は順調です。「みお」は休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。

BepiColombo探査機は各部分を順番に初期チェックをおこなっています(Near Earth Commitioning Phase (NECP))。

これまでに通信系のチェック、MPOの磁気センサブームの展開、太陽電池パドル回転機構の動作チェック、電源系のチェック、化学推進系のチェック、電気推進推力方向制御機構の動作チェック等をおこないました。



  ESOC便り
  (2018/10/22)


BepiColombo探査機は順調です。ESOCでおこなっていた初期運用(Launch and Early Orbit Phase: LEOP)がおわりました!

「みお」は休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。

これから初期チェックアウトNear Earth Commitioning Phase (NECP)が始まります。

LEOPがおわったのをお祝いし、コントロールルームの壁にBepiColomboを追加する儀式がおこなわれました。

  ESOC便り
  (2018/10/22)


BepiColombo探査機は順調です。ESOCでは初期運用(LEOP)を行っています。

「みお」は休止状態(Dormant Mode)にあり正常です。

BepiColombo探査機の中利得アンテナ(MGA)、高利得アンテナ(HGA)が展開されました。

アンテナの写真が送られてきました。

  ESOC便り
  (2018/10/21)


BepiColombo探査機は順調です。ESOCでは初期運用(LEOP)を行っています。

太陽電池パネルは打ち上げ後1時間ほどで展開されました。「みお」も電源OFFから水星到着までの休止状態(Dormant Mode)に正常に移行しています。

BepiColombo探査機の中利得アンテナの展開が正常に終了し、高利得アンテナの展開作業をおこなっているところです。

MTMの太陽電池パネルの写真が送られてきました。

  ESOC/CSG便り
  (2018/10/20)


BepiColombo探査機を載せたAriane 5ロケットが打ち上げられました。BepiColombo探査機は順調です。



  CSG便り
  (2018/10/19)


BepiColombo探査機を載せたAriane 5ロケットの打ち上げカウントダウンが始まっています。ロケット系の打ち上げ当日の作業が始まっています。打ち上げまで12時間を切りました。



  ESOC便り
  (2018/10/19)


BepiColombo探査機を載せたAriane 5ロケットが射点に設置され、カウントダウンが始まっています。打ち上げまで13時間を切りました。



  CSG便り
  (2018/10/19)


BepiColombo探査機を載せたAriane 5ロケットが射点に設置され、打ち上げカウントダウンが始まっています。打ち上げまで24時間を切りました。



こちらもご覧ください。

  ESOC便り
  (2018/10/18)


打ち上げのインターネット中継がおこなわれます。

JAXA打ち上げライブ中継:

  https://www.youtube.com/watch?v=qQvLRITSFs4

Ariane 5 打ち上げ現地中継:

  https://www.youtube.com/watch?v=No6EOGVZ8MU



JAXA宇宙科学研究所の探査交流棟でも映像が流れます。



  ESOC便り
  (2018/10/18)


ドイツ・ダルムシュタットのヨーロッパ宇宙運用センターESOCでは打ち上げ前の最終打ち合わせがおこなわれました。
  CSG便り
  (2018/10/18)


南米ギアナのロケット発射場では、BepiColombo探査機を搭載したAriane 5型ロケットが整備棟(BAF)から射点に移動しています。
  ESOC便り
  (2018/10/18)


ここドイツ・ダルムシュタットの衛星運用センター: ESOCで打ち上げの準備が進められています。本番前最後のリハーサル(本番と同じ状態でのドレス・リハーサル)がおこなわれました。探査機と探査機の地上系コントローラはロケットの離脱ケーブル(umbilical cable)経由で接続されています。



報道関係者・メデイア向けの準備も進んでいます。

  ESOC便り
  (2018/10/16)


ESOCでも打ち上げの準備が進められています。打ち上げ時には南米ギアナのロケット発射場とここドイツ・ダルムシュタットの衛星運用センター、世界中にあるアンテナが連携します。事前にリハーサルをおこない入念に準備をおこなって打ち上げに臨みます。



  ESOC便り
  (2018/10/15)


筆者が探査機運用のため、ドイツのダルムシュタットにあるヨーロッパ宇宙運用センター(ESOC)に移動したので、「ESOC便り」としても情報を発信します。CSGからの情報はこれまでどおり「CSG便り」として発信します。

MTMにはカメラが搭載されており、打ち上げから12時間と36時間のところで、太陽電池パネルとアンテナの展開を撮影する計画になっています。この写真は試験の時に撮影したもので、太陽電池パネルの裏側(電気配線が見えます)と太陽電池パネルの支持解放機構が写っています。

  CSG便り
  (2018/10/14)


アリアンロケットVA245のLaunch KitとBepiColomboのMedia Kit(メディア向け情報)が公開されています。

  Click: Ariane 5 Launch Kit

  Click: BepiColombo Launch Media Kit

  CSG便り
  (2018/10/11)


作業は順調に進んでいます。

「みお」のノンフライトアイテム(太陽電池保護板など)がすべて取り外され、MOSIFが探査機MCSに結合されました。
探査機MCSは打ち上げ準備が整い、ロケットフェアリングがロケットに結合されました。
もう「みお」も探査機も外から見えません。



ロケットフェアリングにはBepiColomboのロゴとESA, JAXAのロゴが貼り付けられています。ロゴのところにプロジェクトの関係者がサインすることが慣例になっています。

  CSG便り
  (2018/10/9)


作業は順調に進んでいます。いよいよロケットとの共同作業が始まっています。

BepiColomboの探査機(MCS: Mercury Composite Spacecraft)が、これまで整備をおこなっていたEPCUというエリアからロケットがあるBAFという建物に移動しました。

そしてついに探査機がロケットと結合されました。

  CSG便り
  (2018/10/5)


作業は順調に進んでいます。いよいよロケットとの共同作業が始まっています。

BepiColomboの探査機(MCS: Mercury Composite Spacecraft)がロケットとのインターフェース部品(LVA: Launch Vehicle Adapter)と結合されました。

いま、「みお」, MPO, MTMは結合されて打ち上げ状態です。MPOとMTMの間の隙間には特別の多層断熱材が縫い付けられています。 1920年10月2日はジュゼッペ・コロンボ教授の誕生日でした。彼は「ベピ」としてよく知られており、彼にちなんで水星探査ミッションが名づけられました。今月末に打ち上げが設定され(日本時間10月20日)、打ち上げ後7年の旅の後に水星に到着します。
  CSG便り
  (2018/10/3)


作業は順調に進んでいます。いよいよロケットとの共同作業が始まります。

今日、ロケットがロケット組み立て棟(BIL: Batiment d'Integration Lanceur)から最終整備棟(BAF: Batiment d'Assemblage Final)に移動しました。
BAFで探査機がロケットに組付けられます。

  CSG便り
  (2018/10/1)


作業は順調に進んでいます。最後の仕上げが行われています。

ロケットのフェアリングが到着しフェアリングの組立がはじまっています。


  CSG便り
  (2018/9/26)


作業は順調に進んでいます。最後の仕上げが行われています。

昨日はAriane 5の100回目の打ち上げでした。打ち上げ1時間前には作業を終えて射場から退避しました。筆者はJupiterというところから打ち上げを見守りました。打ち上げ時は日が暮れて空は暗く雲がかかっていました。打ち上げの瞬間オレンジ色の光で空が染まり、ロケットが上昇して雲にかかると雲もオレンジ色に染まりました。ブースター切り離しもきれいに見え、その後しばらく見ることができました。ちょうど月の真上を飛んでいて非常に印象的でした。

次はいよいよBepiColomboの打ち上げです! BepiColomboも夜間に打ち上げるので非常に美しい打ち上げになるでしょう。

  CSG便り
  (2018/9/25)


「みお」/MPO と MTM が機械的にも電気的にも最終的に結合されました。結合後の電気試験も問題なく終了しています。

最後の仕上げが行われています。

BepiColomboの結合が終わりました。最新の写真は「みお」とMPOがMTMに載せられるところの写真です。
  CSG便り
  (2018/9/18)


「みお」/MPO と MTM を結合するための作業が始まりました。

ヨーロッパのESPC(European Planetary Science Congress)という学会でBepiColomboと水星探査について議論されています。

なぜBepiColomboは水星到着までこんなに長い旅になるのでしょうか? 水星到着までに必要なエネルギーが冥王星に行くよりも多く必要なのです。多くの燃料は持っていけないので、イオンエンジンと重力アシスト(フライバイ)を組み合わせて水星に行きます。 BBQのチキンのように焼けすぎないようにまわさないといけません。BepiColomboも同様です。(Johannes Benkhoff氏) 高温で動作することについての大きな問題のために、BepiColomboで必要な85%の機器は水星の極限環境のために特別に開発されなければなりませんでした。 「みお」は水星の磁気圏と太陽に近い惑星と太陽風との相互作用に注目します。水星の極限環境を理解することは太陽系外惑星の研究に密接に関連しています。 BepiColomboのproject scientist(偉い)は「みお」とともに科学を一層深く掘り下げます。水星までの道中、「みお」はサンシールドの中に入っています。水星では「みお」は1分間に15回回転し太陽熱を分散することで温度を低くします。 BepiColomboの水星の科学は太陽系形成に関する情報も与えてくれます。またこのことは今も発見され続けている何千もの太陽系外惑星にも関連しており、熱い恒星に近い惑星がどのように形成され進化するかということを理解することにつながります。 Joana Oliveria研究員は水星磁気圏のミステリーに挑んでいます。BepiColomboはMESSENGER探査機が挙げたたくさんの興味深い問題を解決するでしょう。ここにいくつかの例を示します。
  CSG便り
  (2018/9/14)


射場作業は順調に進んでいます。MPO, MTMへの推進剤(N2H4, MMH)が充てんされました。

来週 「みお」/MPO と MTM が結合される予定です。

先週行われた化学推進系タンクへの推進剤注入準備の写真がhttps://t.co/8C7uLQnGW1にあります。

推進剤注入準備完了。MTMは水星に行くまでにイオンエンジンと化学推進(MMH/MON)、それから惑星の重力を利用したフライバイを利用します。MPO は MPO 自身と「みお」を観測軌道に乗せるために化学推進系(N2H4/MON)を利用します。

推進剤注入作業中。推進剤が猛毒のため、万一の漏洩に備えて宇宙服のような空気呼吸器をつけて作業します。作業員の背中につながっている青いチューブから空気が供給されています。

  CSG便り
  (2018/9/11)


推進剤充てん作業がおこなわれています。先週、MTMとMPOに酸化剤(MON)が充てんされました。
昨日、MTMへのMMH(モノメチルヒドラジン)の充てんが終了しています。
推進剤充てん中は安全のため我々は衛星のあるクリーンルームに立ち入ることは許されず、モニタで作業を見守ることしかできません。

その間を利用して不要器材の撤収準備をおこないました。

  CSG便り
  (2018/9/7)


射場作業は順調に進んでいます。MPO, MTMへの推進剤酸化剤(MON)充てんが実施されました。

先週、宇宙港(ロケット打上場)で、MPOへのラジエータ・フィンの取付が行われ、MMO, MPO, MTMの各モジュールが化学推進のための燃料・酸化剤充てんのために別の建物に移動しました。
  CSG便り
  (2018/9/4)


推進剤(ヒドラジン・4酸化2窒素)充てんのため各モジュール(「みお」、MPO、MTM)は充てん用のクリーンルームに移動しています。今週より推進剤充てん作業がおこなわれます。



下記はMPOとの結合のTwitter記事です。
  CSG便り
  (2018/8/24)


推進剤(ヒドラジン・4酸化2窒素)充てん前の探査機の最終仕上げ作業が行われています。

  CSG便り
  (2018/8/22)


射場作業は順調に進んでいます。本日、MPOと結合したあとの電気試験が行われました。

また、本日Aeolus衛星がVEGAロケットでここ南米ギアナのロケット発射場から打ち上げられました。打ち上げは成功しました。

打ち上げ90分前には、私たちは私たちが作業しているエリアから退避しなければなりませんでした。
退避後、メンバーはめいめい好きな場所で打ち上げを見守りました。
筆者は射場近くのCarapa山から見ましたが、Carapa山からは発射点から上昇していくロケットを見ることができ、とても感動しました。管制室の実況放送が聞けましたし、実況モニタもありましたので、ロケットが見えなくなった後でも状況を確認できました。飲み物やお土産のTシャツ・ポロシャツの販売もしていました。トイレもあり、とても充実した施設でした。

Carapa山は事前予約は必要ないですが、人数制限があるとのことです。

ビーチやクールー市街の池のほとりで見たメンバーによると、そこもよかったとのことです。

ロケット発射場内の施設からの見学は、 予約して当選すればできるようです。

「Aeolus打ち上げ成功おめでとう。僕の番ももうすぐ!」

「僕の太陽電池は宇宙に行くまで折りたたんでおかなければいけないんだ。」

  CSG便り
  (2018/8/21)


BepiColomboの射場作業のVideoです。以前にご案内したのと同じですが、BepiColomboのツイッターで最近Tweetされましたので、再掲します。


皆様から頂いたメッセージをメモリカードに入れて「みお」に載せています。

  CSG便り
  (2018/8/20)


射場作業は順調に進んでいます。

「みお」はMPOと結合されました!
「みお」とMPOの間の隙間が狭く大変むつかしい作業でした。
  CSG便り
  (2018/8/18)


射場作業は順調に進んでいます。

イメージ・写真・動画 」に写真を追加しました。
MPOの太陽電池が打ち上げのため折りたたまれて収納されました。「みお」はクリーンテントの中に移動しました。

本日8/18から南米ギアナの自転車レースTour de Guyane が始まりました。射場近くのKourouやSinnamaryも通ります。8/26まで南米ギアナをめぐります。

「僕の101回目のツイートは、僕らが101回目のArianeロケットの打ち上げであるということをつぶやくのがいいかな。水星行きの地球出発は2か月以内。日本時間10月19日の10時45分にここ南米ギアナの宇宙港から出発するよ。」
  CSG便り
  (2018/8/16)


射場作業は順調に進んでいます。

「みお」は電気試験が終了し、次の作業のためクリーンテントの前に移動しました。

  CSG便り
  (2018/8/15)


8月15日はここフランス領ギアナではキリスト教カトリックの「聖母の被昇天」を祝う祝日です(Feast day of the Assumption of Mary)。


「みお、MTM、来なよ!いいもの見せてあげる。」


「みて!私の太陽電池パネルが付いているよ!見える?!?宇宙の無重量のような状態をつくりだす装置から吊り下げられているよ。このあと、いったん折りたたまれて、一回開く練習をしてから、打ち上げのために折りたたまれるよ。。。MTMと同じように。。。」
  CSG便り
  (2018/8/14)


射場作業は順調に進んでいます。

「みお」はMPO, MTMと結合されています。電気試験が行われています。
下の写真は電気試験中の写真です。「みお」、MPO、MTM、MOSIFが並んでいます。MPOには太陽電池が取り付けられています。

平行して MPOの多層断熱材(MLI)の最終仕上げが行われています。
「高利得アンテナ(ハイ・ゲイン・アンテナ)とその機構の周りの多層断熱材(MLI)が注意深く縫い付けられています。高利得アンテナは打ち上げのため折りたたまれています。」
「打ち上げ後、宇宙空間でこの高利得アンテナ(ハイ・ゲイン・アンテナ)は展開されて地球との通信に使われます。」
  CSG便り
  (2018/8/13)


射場作業は順調に進んでいます。

CSGでは5つもの衛星の打ち上げ準備が進んでいます。
  CSG便り
  (2018/8/11)


「みお」が次の電気試験に向けてMPO, MTMと結合されました。

  CSG便り
  (2018/8/10)


「みお」が次の電気試験に向けてクリーンテントから出ました。

Aeolus衛星がVegaロケットに取り付けられたようです。

  CSG便り
  (2018/8/9)


「みお」はクリーンテントの中で待機中です。

次のVegaロケットで打ち上げられるAeolus衛星にフェアリングが取り付けられ、Vegaロケットの待つVegaロケットの射点に向かいました。

  CSG便り
  (2018/8/8)


「みお」はクリーンテントの中で待機中です。

MPOの太陽電池取付準備が進んでいます。



次のAriane 5で打ち上げられる衛星たちが射場に搬入されました。



  CSG便り
  (2018/8/6)


「みお」はクリーンテントの中で待機中です。

MPOの太陽電池の準備が進んでいます。

  CSG便り
  (2018/8/4)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験をいったん終えて MPO の推進剤加圧のためのヘリウム充てんのための準備が始まりました。

「みお」はクリーンテントの中で待機です。


  CSG便り
  (2018/8/3)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

打ち上げ前運用の試験が行われています。

イメージ・写真・動画 」に写真を追加しました。

  CSG便り
  (2018/8/2)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。


過去のCSG便りを少し変更しました。



  CSG便り
  (2018/8/1)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。


イメージ・写真・動画 を更新しました。

  CSG便り
  (2018/7/31)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。







MPOの太陽電池パネルの準備がすすんでいます。本日、MPO太陽電池パネルを探査機に取り付ける前のパネル展開がなされました。







  CSG便り
  (2018/7/30)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

本日は欧州宇宙運用センターESOCも参加した試験が行われています。ESOCから探査機を運用しています。日本の運用室も参加して探査機の状態をモニタできることを確認しました。



  CSG便り
  (2018/7/28)


射場作業は順調に進んでいます。MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

この季節南米ギアナの海岸にはウミガメが産卵に来ます。満潮の2時間くらい前から産卵が始まるようです。満潮に合わせて砂浜に上がり、器用に後ろのひれで穴を掘って産卵します。産卵後また後ろのひれで器用に穴を埋めて海に帰っていきます。ウミガメを刺激しないように赤いライトで観察します。産卵のチェックのため専門の人がパトロールしていて、ウミガメを観察していると説明してくれます(ただしフランス語)。観察の仕方も指導されます。普通のライトしかない場合は赤いフィルターを提供してくれる場合もあるようです。

写真のウミガメは固い甲羅のないオサガメ(leatherback)です。



  CSG便り
  (2018/7/27)


MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

本日はBAFに行って、実際の機材を使って「みお」の最終作業の作業性チェックを行いました。BAFでは衛星に推進剤が充てんされているため、ガスマスクを携行し防炎の特殊なクリーン着を着用します。実際にはヘルメット、手袋も装着します。


ESAの space in videos にBepiColomboの準備作業の動画がリリースされました。早川プロマネのインタビューが含まれています。


  CSG便り
  (2018/7/26)
射場作業は順調に進んでいます。MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

本日、BepiColomboの打ち上げのターゲット日時が発表されました。平成30(2018)年10月18日(木)22時45分(フランス領ギアナ現地時間) (日本時間は平成30(2018)年10月19日(金)10時45分)に、ここフランス領ギアナのアリアンロケット発射場からAriane 5ロケットで打ち上げられる計画です。

詳しくは、JAXAプレスリリースBepiColomboのページをご覧ください。




明日、10月にBAF(衛星をロケットに結合する設備)で実施する予定の「みお」の最終作業(Non-Flight Item = Red Tag Item およびパージ配管外しと熱計装最終処置)の作業性チェックをBAFの設備で行うため、「みお」の実寸大模型を作成しました。


  CSG便り
  (2018/7/25)
MTM, MPO, 「みお」を電気的に結合した試験が続いています。

本日、現地時間 8:25にGalileo衛星4基を載せた Ariane 5 ロケットが打ち上げられました。打ち上げ後交通規制が解除されるまでロケット発射場の外で待機しました。

前日は夜遅くまで雨が降り続き当日の天候が心配されましたが、当日は朝から晴天が広がり、風もなく絶好の打ち上げ日和でした。

下はロケット発射場から少し離れたMonkey mountain展望台からの写真です。展望台には100人くらいが打ち上げを見守りました。

ロケットは垂直に発射され、その後北東方向に斜めに上昇していきました。ちょうどデビルズ島のあるサリュー諸島の上を通るので、打ち上げ時にはサリュー諸島から人員が退避するそうです。今日はサイドブースターの分離まできれいに見ることができました。



ロケット発射場内にも何か所か見学場所があるそうです(Toucan, Kikiwi, Colibri, Ibis)が事前予約制だそうです。ロケット発射場の外では、Monkey mountainのほか、Kourou市内のビーチで予約なしで見学ができます。ビーチは発射直後は見れないですが、発射点に近く目の前を通っていくのでおすすめだそうです。Monkey mountainは少し遠いですが、発射から見れるのでこれもおすすめです。ロケット発射場のすぐ隣のCarapa山も一般に開放されていますが、人数制限されるようです。Carapa山には売店が出店していたという情報もあります。

ロケット発射場には博物館が併設されており、発射場のツアーも平日実施されています。発射場ツアーは48時間前までに予約が必要で説明はフランス語ですが、英語で質問すると英語で答えていただけます。半日かけて無料で発射場やコントロールルームが見れますのでおすすめです。ロケット打ち上げのおすすめの見学場所も教えてもらえました。






今日はSPACE-XのFalcon-9の打ち上げもあったようですね。



  CSG便り
  (2018/7/24)

MMO「みお」, MOSIF frame, MPO, MTMを試験ケーブルでつないで電気的に組み合わせた試験が行われています。下記は試験の時の各モジュールの様子です。左からMTM, MPO, 「みお」+MOSIF frameです。「みお」には太陽電池保護のための黒色のカバーがかけられています。このカバーは打ち上げ直前に取り外されます。




明日 7/25打ち上げ予定のAriane 5ロケットの準備も順調のようです。今日は雨でしたが雨自体は問題にならないようです。



  CSG便り
  (2018/7/23)

先週、BepiColombo Mercury Transfer Module(MTM)に搭載された2つのソーラーアレイのうちの2番目のものが、最終的な点検と展開試験を経て打ち上げに向けて折りたたまれました。

この画像では、ソーラーアレイがMTMに取り付けられています。MTMは写真の右にあって見えませんが、エンジニアがソーラーアレイの配置を注意深くチェックしています。 5パネルで15メートル長のソーラーアレイの電気試験および照射試験を行い、それからソーラーアレイを折り畳んで最後の展開試験をおこないました。 最終検査の後、ソーラーアレイは再び折り畳まれ、一時的な保護用赤色カバーが取り付けられ、移送モジュールのソーラーアレイのテストフェーズが成功しました。

MTMは地球、金星、水星のフライバイと共に、電気推進を使って、ESAの水星表面探査機MPOとJAXAの水星磁気圏探査機「みお」の2つの科学衛星を水星に運ぶ予定です。

2025年に水星に到着する直前に、MTMが分離し、2つのサイエンス・オービターが一緒に軌道に捕捉されます。その後MPOと「みお」は分離してそれぞれの軌道に投入されます。MPOと「みお」は共に、今まで太陽系内の最も探究されていない惑星の最新の探査をおこないます。

Kourouでの打ち上げ準備の詳細については、BepiColomboの画像ギャラリーをご覧ください。





また、本日Galileo(7/25打ち上げ予定)衛星打ち上げのためのAriane 5ロケットがRoll outして射点に移動しました。



  CSG便り
  (2018/7/22)
南米ギアナはかつてフランスの流刑地がありました。19世紀から20世紀半ばまで政治犯や重罪人がギアナに送られたそうです。

生きて帰ることがほとんどなかったため「呪われた土地」あるいは「緑の地獄」などと呼ばれていたそうです。特に沖合いのサリュー諸島のデビルズ島はフランス史上最も悪名高い流刑地で、8万人以上の政治犯や重罪人がこの地に送られましたが、多くは疫病の蔓延する環境に耐えられずに生きて島を出ることはなかったそうです。島の周りは岩で囲まれており、また潮の流れが速くサメがいるため、脱獄するには密林を抜けて岩場からボートなどに乗らなければならず脱獄できた者はほとんどいないそうです。

デビルズ島は映画『パピヨン』(1973年)の舞台として知られています。

1854年の法律では釈放後も受刑者はフランス領ギアナにとどまり強制労働に従事することになっていたそうです。また一生涯フランス領ギアナにとどまることとされる受刑者には土地が与えられたとのことです。

ギアナ宇宙センターができたのは1964年、フランス大統領シャルル・ド・ゴールの時代です。

  CSG便り
  (2018/7/20)
MMO「みお」は次の試験のためクリーンテントを出ました。

@JAXA_MMOがツイートしました。
  CSG便り
  (2018/7/19)
「イメージ・写真・動画」のページに写真を追加しました。

ESAのイメージギャラリーもご覧ください。


ISASニュース7月号が発行されました。MMO「みお」の記事が載っています。

ISASニュース7月号
  CSG便り
  (2018/7/18)
TEDxLondonでDavid Rothery教授が水星ミッションについて語っています。

  CSG便り
  (2018/7/17)
今日は世界絵文字の日。水星が見えるようです。
  CSG便り
  (2018/7/16)
本日、Ariane 6のサイドブースタおよびVega Cの第1段の固体ロケットモータP120Cの燃焼試験が実施されました。
  CSG便り
  (2018/7/15)
フランス、ワールドカップ優勝おめでとうございます。クールー市内のパブリックビューでは多くの市民が熱烈に応援していました。大盛り上がり!試合が終わると市内の通りではフランス国旗をかざした一般市民の車がクラクションを鳴らしながらパレードをして優勝を祝っていました。
  CSG便り
  (2018/7/14)
7月14日はフランスの革命記念日。Kourouでは、最も美しいギアナのフランス軍部隊と警察、消防の観閲式がありました。観閲式に続いて「伝説の花火」がビーチで打ちあがりました。
  CSG便り
  (2018/7/13)
Twitterに最新情報がツイートされました。
  CSG便り
  (2018/7/11)
MMO(MIO)が打ち上げに向けて整備作業をしている Le Centre Spatial Guyanais (CSG) のPayload preparation facility (EPCU) S5 という建物の入り口にJAXAとMMOの旗を掲揚していただきました。
MPOのMLI取付とMTMの太陽電池パネルの取付作業が行われています。太陽電池パネルは畳まれた状態で搬入され、一度展開させてからMTMに取り付けられます。
  打ち上げ訓練
  (2018/7/10)
BepiColombo打ち上げ後の衛星運用訓練がドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターESOCで行われています。実際の打ち上げでも、衛星の運用はESOCで行われます。
  CSG便り
  (2018/7/10)
MPOは断熱材である(Multi Layer Insulation)の装着作業がおこなわれています。BepiColomboの白いMLIは手縫いで仕上げられます。MTMは太陽電池パドルの装着作業がおこなわれています。
  MOSIF frameと結合
  (2018/7/5)
MMO(MIO)にMOSIF frameと呼ばれるヨーロッパ側モジュールの部品が取り付けられました。 清浄度を保つため、この状態でクリーンテントの中に入って、ヨーロッパ側モジュールとの電気的結合試験を待ちます。
クリーンテントに入っているMMO(MIO)です。
               
  CSG便り
  (2018/7/5)
Ariane 5ロケットの打ち上げ順序が変わったため、ロケットの入れ替え作業が行われました。
  MTMへのXe充てん終了
  (2018/6/30)
MTMのタンクにに電気推進用の推進剤であるXeが充てんされました。
  MMO(MIO)単体の最終電気試験
  (2018/6/28)
MMO(MIO)の単体での最終の電気試験が行われました。 次はヨーロッパ側モジュールと組み合わせた試験になります。
  MMO(MIO)搭載サイエンス機器の最終チェック
  (2018/6/12)
MMO(MIO)に搭載されているサイエンス機器の最終チェックが行われました。 下記は磁気センサの試験の様子です。
  MMOの愛称の決定のお知らせ
  (2018/6/8)
水星磁気圏探査機MMOの愛称が「みお」(ローマ字表記「MIO」)に決定しました。 多くのみなさまからご応募をいただき、ありがとうございました。
JAXAによるプレスリリースはこちらをご覧ください。
                
  MMOの推進剤最終充てん
  (2018/6/8)
MMOの推進剤の最終充てんが行われました。 MMOの推進剤は超高圧の窒素ガスです。
  MMOの推進系リーク試験
  (2018/5/30)
MMOの推進系のリーク試験が行われました。 分子量が小さく極微小のリークの検出が可能なヘリウムを用いて想定最高圧力まで加圧し、推進系にリークのないことを確認しました。
  MMOをコンテナから取り出し
  (2018/5/3)
 MMOをコンテナから取り出しクリーンルームへ搬入しました。これから打ち上げに向けた衛星の整備作業が始まります。
  MMOが南米ギアナスペースセンターに到着
  (2018/5/2)
 MMOがAriane 5ロケットの打ち上げ場がある南米ギアナに到着しました。
ESAのページこちらをご覧ください。
  MMOがESTECを出発
  (2018/4/30)
 MMOはオランダにあるESTECからAriane 5ロケットの打ち上げ場のある南米ギアナに向けて出発しました。 ESTECでは約3年間にわたりヨーロッパ側のモジュール(MOSIF, MPO, MTM)と組み合わせた最終試験を行いました。MMOはMTMとともにAntonovという飛行機でスキポール空港からSanta Maria島を経由してカイエンヌ空港に運ばれます。下記のような飛行機です(Bepi@ESA_Bepiさんのツイートより):
  MMOのコンテナ収納
  (2018/4/6)
 MMOは輸送のため専用のコンテナに収納されました。輸送中の水分の凝縮を防ぐためにコンテナ内部は窒素で置換され、また適度な温度に保つためにコンテナにはエアコンが装備されています。4月末にオランダにあるESTECからAriane 5ロケットの打ち上げ場のある南米ギアナに向けて輸送されます。以下、Bepi@ESA_BepiさんのTwitter記事です:
  第17回 BepiColombo サイエンスワーキングチーム(SWT)会合
  (2018/3/12-15)
 第17回 BepiColomboサイエンスワーキングチーム会合を、2018年3月12日から15日にかけてドイツのBraunschweigにて開催しました。
詳細は追ってお知らせいたします。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所(ISAS) 欧州宇宙機関(ESA) BepiColombo水星プロジェクト(ESA)
 BepiColombo(ベピコロンボ)水星探査計画は、水星磁気圏探査機(MMO)と水星表面探査機(MPO)の2機の探査機によって水星を総合的に調べる宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所と欧州宇宙機関との日欧国際共同プロジェクトです。
 [水星探査研究室] 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)>> 宇宙科学研究所(ISAS)>>[太陽系科学研究系, ISAS/JAXA]
E-mail: mercuryweb@stp.isas.jaxa.jp    FAX: 042-759-8456